「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」が、ついに映画になって公開されました。目下、全国で好評のうちに上映中です。リリー・フランキーの原作であるベストセラー小説の映画化です。
あのオダギリジョーが主演、オカンを樹木希林が演じています。
昭和から平成を見つめてきた東京タワー。それをめぐる母子の深い愛情あふれるドラマに胸打たれる感動作です。
ひさびさ、そっと胸に響く映画の登場です。
小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は、リリー・フランキーが、自分の母親の半生を綴った小説です。
2005年6月28日に発売され、初版は3万部。2006年1月には100万部を突破。2006年10月には200万部を越すベストセラーになった小説です。
2006年本屋大賞受賞。
久世光彦が「泣いてしまった…。これは、ひらかなで書かれた聖書である」と評しています。
< ストーリー>
1960年代。3歳のボク(オダギリジョー)は、真夜中に玄関の戸を蹴破って帰ってきた酔っぱらいのオトン(小林薫)にいきなり焼き鳥の串を食べさせられてしまう。オトンに手を焼いたオカン(樹木希林)はボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の“ブーブおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった。 (シネマトゥデイ)